Jun 26, 2011
ホンファルラヌン言葉を一人歩く
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1404GMT 23日終盤
ユーロ/ドル 1.3151 1.3119
ドル/円 82.800 82.92
ユーロ/円 108.88 108.77
27日終値 前営業日終値
株 FT100 休場 6008.92
クセトラDAX 6970.73(‐86.96) 7057.69 (23日)
金現物午前10時半値決め 休場 1380.50
先物 現物利回り
3カ月物ユーロ(3月限) 98.940 (‐0.010) 0.285(0.283)
独連邦債2年物 0.938(0.951)
独連邦債10年物(3月限) 124.87 (‐0.28) 3.015(2.981)
独連邦債30年物 3.485(3.467)
<為替> 豪ドルが下落。中国人民銀行(中央銀行)が週末利上げしたことに圧迫された。一方、ユーロは200日移動平均を下回る水準から戻した。
中国人民銀行(中央銀行)は25日、 金融機関の期間1年の預金金利と貸出金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げると発表、約2カ月間で2度目となる利上げを実施した。
ドル/円は82.82円付近で横ばい。
ロンドン市場の休場や米国東海岸が悪天候に見舞われていることで、非常な薄商いとなっており、この日の値動きは限定的になるとみられている。
<株式> ロンドン株式市場は休場。
欧州株式市場は下落。商いが極端に薄い中、中国の利上げが嫌気された。
FTSEユーロファースト300種指数は10.00ポイント(0.87%)安の1137.49。
DJユーロSTOXX50種指数は35.43ポイント(1.24%)安の2826.51。
英国市場が休場だったほか、機関投資家の多くが年末を前に手仕舞うなか、出来高は30日平均の3割程度にとどまった。
中国人民銀行(中央銀行)は25日、 金融機関の期間1年の預金金利と貸出金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げると発表。約2カ月間で2度目となる利上げを実施し、インフレ抑制に向け一段の措置を講じた。
BGCキャピタル・パートナーズの株式ストラテジスト、ホワード・ウィールドン氏は「市場が短期的にどう見ようと、中国の成長が標準をはるかに上回ることは間違いない。減速することはあるにせよ、マイナス成長にはならない」と述べた。
STOXX欧州600自動車関連指数は3.9%安と下げが目立った。多くの自動車メーカーにとって主要な輸出先である中国で、利上げが需要に影響を及ぼすとの懸念が広がった。北京市政府が慢性的な交通渋滞への対応策として、2011年の小型乗用車の新規登録枠を月2万台までに制限する方針を明らかにしたことも売り材料となった。
フォルクスワーゲン<VOWG.DE>は5.8%、BMW<BMWG.DE>は6.4%、それぞれ値を下げた。ダイムラー<DAIGn.DE>は4.6%安、自動車部品のコンチネンタル<CONG.DE>は4.3%安。
中国の利上げに加え、欧州債務問題への根強い不安から銀行株もさえず。サンタンデール<SAN.MC>は2.9%安。BBVA<BBVA.MC>は2.3%安。
<ユーロ圏債券> 薄商いのなか年末を控え利益確定やポジション調整に絡む売りが出て、独連邦債先物が下落した。
独連邦債先物3月限は48ティック安の124.67で清算した。
DZ銀行のストラテジスト、グレン・マーシ氏は、取引は終日閑散としており、独連邦債先物のこの日の動きはほとんどが取引開始直後のものだったと指摘。「何らかの理由でポジションを調整する必要があった向きがいたに違いない。その後はほとんど動きがなかった」と述べた。
またウエストLBのストラテジスト、ミヒャエル・ライスター氏は「クリスマス前に若干上げていたため、一部市場参加者はこの機会に利益を確定しようとしている」と指摘した。
市場参加者によると、独連邦先物には125─124.80近辺で売り注文が見られた。この日の安値は124.55。
中国人民銀行(中央銀行)が25日に利上げを発表したが、欧州の債券市場への影響は軽微だった。
ユーロ圏周辺国の債務問題に対する緊張は依然として緩和されていないものの、前週のポルトガル格下げを受け、特に緊張が高まる動きは出ていない。
ウエストLBのライスター氏は「市場はすでに、ポルトガルとアイルランドの信用の質に関して判断を下していた。この危機の開始時から、格付け会社は市場で織り込まれていることに対して遅れをとっている」と指摘した。
一方、年末を控え新たなポジションを取ることを控える向きが増えているため、一部アナリストの間からは、年明けには格付け動向、および国債発行の再開が新たな圧力となり、利回り格差が拡大する可能性もあるとの見方も出ている。
独連邦債10年物利回りは4.2bp上昇し3.034%となった。
[東京 28日 ロイター]
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