Jul 16, 2010
自粛ムードの国内旅行
今年は大地震の年でした。国内旅行も自制する雰囲気が漂う中価格帯のことを躊躇してしまった人も多かったのではないかと思います。実は我が家もそうだった。長男は来年から小学生に入学するため、保育園時代最後の思い出に計画していたのですが、停止してしまいました。来年こそどこか国内旅行に行きたいと思っています。大学4年生の時。間の良かった友達と卒業旅行は、年の初めにドイツに行く予定でした。しかし、大学4年末、友人の一人が"ごめん、私は男友達とカナダ"と、ちょっとがっかり。も二人で行くとも思っていた矢先、他の友達も"私も男友達とエジプトに行こうか"と言ってしまいました。結局、独身の私は単独で1ヶ月程度、タイ。片道航空券だけをとって行ったタイでは非常に刺激的な今はいい思い出の卒業旅行です。
ベトナムの街中でよく見かけるものに薬局がある。ホーチミン市内でもいたるところで薬局を見かける。日本のドラッグストアとは異なり、昔ながらの薬局といった風情の店が多い。日本と同じように、風邪や頭痛、腹痛、発熱など、ちょっとした症状が出たときに病院へ行かずに済ませるために利用されるケースがほとんどだ。こうした薬局は地域の人々にとって欠かすことができない存在で、どの店も一定の人気がある。
基本的には日本の薬局と同じようなものだが、異なる部分もある。そのひとつは、実にさまざまな国々から輸入された薬が取り扱われている点だ。日本の薬局は日本製の薬が大半を占めるのに対して、ベトナムの薬局は、フランス、ドイツ、アメリカ、イタリア、インド、台湾、韓国など多様な国・地域の薬が並んでいる。
もうひとつの違いは、薬を小分けして売るという販売方法だ。日本では通常、1箱または1瓶が薬の基本的な売買単位となるが、ベトナムでは箱を開けて中の薬を取り出し、はさみで切って小分けして売るのが普通である。
例えば、風邪をひいて発熱してせきが出るという症状で、1日3回分としてせき止め薬3錠と解熱剤3錠が必要な場合、それぞれの薬を3錠ずつ取り出して売ってもらえる。このため、販売単価は非常に安くなり、風邪薬程度であれば2日分を買っても2万ドン(約75円)程度で済む。
一般的に風邪薬などはフランス製やインド製が多く、日系では久光製薬の「サロンパス」やロート製薬の目薬とリップスティックなどが現地で有名だが、それ以外の製薬会社の商品を見かけることはほとんどない。
サロンパスはベトナムで絶大な支持を集め、万病に聞くと思っている人も多くいた。最近はあまり見なくなったが、昔は風邪をひいた人がサロンパスを5ミリ四方くらいに小さく切って、こめかみに貼り付けたりしているのをよく見たものである。ベトナムではヤウヨーと呼ばれる緑のハッカ薬品が庶民の万能薬として家庭に常備されていることから、サロンパスも多方面で応用されたのだろう。
薬品市場はベトナムで非常に成長している分野でもある。毎年20%以上のペースで市場が拡大している。ベトナム製薬会社組合の統計によると、2001年にベトナムで消費された薬は金額ベースで約4億7200万ドル(約365億円)だったのが、10年には19億1300万ドルと4倍以上に成長した。1人当たりの薬の年間購入金額も01年の約6ドルから10年には22.25ドルへと急激に増加している。
これに伴い、医薬品の国内製造も急拡大中だ。01年は国内で製造された医薬品が全体の36%程度だったが、10年には約50%となり、金額ベースでは01年の1億7000万ドルから9億2000万ドルへと約5.4倍に膨らんでいる。
ホーチミン市内で2店舗の薬局を経営するクーン社長によると、ここ数年で薬の販売状況は大きく変化している。第一に、薬の種類が大幅に増えたという。クーン氏が経営する薬局でも1万種類以上の医薬品を取り扱う。以前は外国からの輸入商品が売れ筋だったが、最近はベトナム国内で生産される薬も増え、消費者に受け入れられている。
ここ数年で一番の変化は、美容や健康を前面に打ち出した商品が薬局でもっとも売れるようになったことだ。体内の脂肪を燃焼させやすくするダイエット系商品をはじめ、肌をきれいにしたり肌の老化を防いだりする商品の需要が急速に高まってきている。こういった商品の主な購買層は女性で、30万〜100万ドンもするダイエット関連商品が飛ぶように売れる。
また、ビタミンやカルシウムなどを補給するためのサプリメントや、植物成分を利用してストレスを軽減する商品なども最近のヒット商品だ。(ベトナム進出コンサルティング会社ライビエン 桜場伸介)
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マーケティングリサーチ最大手のインテージが3日発表した「仕事帰りの外飲み事情2011」調査によると、節電のためサマータイムが注目されたがビジネスパーソンの勤務体系に大きな変化はなく、景気低迷の影響などで仕事帰りの外飲みも減少傾向にあることが分かった。
それによると、今夏、新たに導入した勤務体系として「サマータイム」は6.9%にとどまり、飲酒時間も16時以前と17時台が前回調査(10年7月)に比べ若干増えた程度にとどまった。外飲みのスタート時間は依然、19時台が47.5%(前回調査47.6%)と最多だった。
外飲み自体に「行っていない」が前回に比べ9.2%増加。最近3カ月の頻度は「行っていない」が33.1%と最も多く、次いで「2〜3カ月に1回くらい」(18.8%)、「1カ月に1回くらい」(17.4%)の順。調査は7月13〜15日の3日間、20〜59歳の男女ビジネスパーソン800人を対象にインターネットで実施した。
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