Aug 22, 2009
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19日に行われたコッパ・イタリア準決勝、ローマ対インテルの第1戦はアウエーのインテルがスタンコビッチのゴールで1−0と勝利。第2戦に向けて貴重なアドバンテージを手にした。インテルの日本代表DF長友佑都は左サイドバックとしてフル出場を果たした。
昨シーズンの決勝の再現となったこの試合、連覇を目指すインテルはキックオフ直後にスタンコビッチがゴールネットを揺らすが、直前のプレーでファウルがあったとして得点は認められない。一方、リベンジに燃えるローマも、ボッリエッロの左クロスをフリーのブチニッチが押し込み損ねてしまい、絶好の先制機を逃してしまう。だが、両チーム無得点のまま折り返すかと思われた45分、スタンコビッチがドライブのかかった鮮やかなミドルシュートを突き刺し、インテルが均衡を破る。
迎えた後半、ホームで負けるわけにはいかないローマが反撃を開始するが、インテルも守備を固めてこれをしのぎ続ける。なかなかチャンスを作り出せないローマは、メネス、シンプリシオと矢継ぎ早に投入するものの、一向にゴール前でのコンビネーションが合わない。結局、最後まで歯車がかみ合わなかったローマを尻目に、インテルが虎の子の1点を守り切り、決勝進出に王手をかけた。
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イングランド・プレミアリーグは19日、第33節の1試合が行われ、首位マンチェスター・ユナイテッド(マンU)はアウエーでニューカッスルとスコアレスドローに終わった。これによりマンUは、2日前にリバプールと引き分けた2位アーセナルとの差を広げる絶好のチャンスを逃し、両者の差は前節から変わらず7ポイントとなった。
マンUは開始早々にいきなりチャンスを迎えるが、ルーニーの左クロスに合わせたエルナンデスのシュートはGKの鋭い飛び出しに防がれる。また、19分にもルーニーがGKとの1対1に持ち込むが、シュートを打ち上げてしまう。決定機の数こそ相手を上回ったマンUだが、中盤でのパスミスが目立ち、ニューカッスルに押し込まれる展開のまま無得点で前半を終える。
後半に入っても攻撃のきっかけをつかめないマンUは、最大のチャンスにもエブラのクロスをとらえたギグスのシュートはわずかに枠をそれてしまう。たまりかねたファーガソン監督は、アンデルソンに代えてバレンシア、ナニに代えてオーウェンを投入し、前線のスピードに勝負を賭ける。この選手交代でようやくリズムが上がったマンUだが、ニューカッスルの粘り強い守備を最後まで崩すことができず、スコアを動かせぬままタイムアップの笛を聞いた。
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19日、鹿島はAFCチャンピオンズリーグのグループリーグ第4節で韓国の水原と対戦した。後半開始早々、FKから水原に先制を許したが、54分のFW田代有三のゴールで同点。試合は1‐1のドローに終わった。試合後に選手がコメントを残している。
後半に負傷した田代に代わって、出場したMFの本山雅志は「相手が守りに入ってて崩しきれなかったし、シュートまで持って行く事が出来なかった。ホームで引き分けに終わった事は残念。追加点を入れないと去年と同じ結果になる。試合勘を戻すためにも、もっと試合をやりたい」とホームで勝ち点3を奪えなかったことを悔しがった。
DF新井場徹もコメント。
「チャンスはあるけど決められない。相手があんなに引いてくるとは思わなかった。そこを崩せないのが課題」
「ホームで勝点3を取れなかった。取れれば次の戦いが楽になったが、取れなかったのもチームの課題だと思う。個人的には、若干飛ばし過ぎ。国立は芝が良くてプレーしやすかった」
MF青木剛も勝ちきれなかった悔しさを滲ませた。
「ホームの国立だったので勝ちたかった。追いついて逆転するチャンスはあったと思う。韓国で戦った時もあまり前に来なかったけど、5バックであれだけ引かれると崩すのは難しい。その中でもチャンスはあったので、決めて逆転したかった」
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