Sep 10, 2009
不動産投資と収益率の関係
中古ワンルームマンション不動産投資と収益率を意識すると良い。収益率が高いことを狙う必要があるというわけではない。収益率は、お部屋のリスク裏返しでもある可能性があるため、その選択は慎重にする。特に、公開されている不動産投資物件の収益率が高い場合、それは空席になる可能性が高いと思う。マンション事業で、家賃は、本来家主に支払う家賃を支払うようにするのは当然です。しかし、家賃を家主に支払うことなく供託をした場合、家主に支払うことになります。その制度は、家賃供託制度です。一種の清算制度であり、使用料の供託は、弁済供託のひとつです。アパート経営で知っているし制度です。
「阪神6‐1ヤクルト」(6日、京セラ)
阪神が連夜の燕落としだ。ランディ・メッセンジャー投手(29)が4安打1失点で来日初完投勝利を挙げた。少し調子を落としている藤川の温存にも成功し、チームは再び勝率5割に復帰。この夜、神戸と大阪の上空を舞った鮮やかな花火に負けず劣らず、トラが華麗な首位獲りの花火を打ち上げてみせる。
◇ ◇
初めて耳にする“あと1人”の大合唱。それがメッセンジャーの指先をわずかに狂わせたのかもしれない。森岡に投じた135球目、真ん中に入ったカットボールをはじき返された。九回2死二塁から許した中前適時打。その瞬間、メッセンジャーはもどかしそうに、悔しそうに唇をかんだ。
「完封したかった?もちろん!!」。目を見開き、苦笑いで振り返った。来日初完投を初完封で飾ることが現実味を帯びていた九回のマウンド。無死二塁のピンチを背負っても、畠山、ホワイトセルの主軸を打ち取った。それだけに、あと1人で甘く入った1球が悔やんでも悔やみきれない。
大きな両肩を丸めながら「九回までゼロを並べたかった…」。惜しくも来日初完封こそ逃したが、立ち上がりからヤクルト打線を手玉に取った。「前の日にクボサンが変化球をうまく使っていたのを見て」と丁寧に変化球を低めに集め、六回2死まで1本のヒットも許さなかった。
来日してから未知の領域となる八回を越えても、崩れる気配はなかった。真弓監督は「120球を超えてもしっかり投げてくれた。球数も自信がついたでしょう」と目を細め「これからの戦いに向けても大きい勝ち」。奮闘が続く救援陣を休ませ、チームを勝率5割に導く快投劇。自身にとっても初の完投勝利は大きな自信になる。
開幕前、誰もが予想できなかった助っ人の快進撃。体力が落ちる夏場を迎えても、勢いを維持する秘けつが大好物の寿司だ。自宅近くの高級ホテルにある寿司店では、ウナギ、サーモン、ウニなど十数種類の具材を入れた豪快な太巻きを作ってもらうと言う。
本人はそれを「メッセンジャー・ロール!」と呼び、平然とたいらげる。過去には75カンを1人で食べ、ウナギと穴子の違いについてうんちくを語れるほど博識。他にラーメンなど大好きな食べ物に囲まれた島国で生活する今、その力が発揮できる環境が整っている。
これでスタンリッジに並んでチームトップの8勝目。規定投球回に到達し、防御率2・13でリーグ5位に入った。「とにかくチームのために最大限のことをやっていく」と誓ったメッセンジャー。開幕ローテ最後のイスを争った男の“大化け”が、今は何よりも心強い。
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「広島2‐5巨人」(6日、マツダ)
歴史的1日を白星で飾れなかった。1958年以来53年ぶりに、「原爆の日」の8月6日に広島市内でプロ野球の公式戦が開催された。厳粛な雰囲気の中で巨人と対戦した野村鯉だったが、先発のジオが崩れ、打線も沈黙。巨人に6連敗を喫し、順位も4位に転落したが、このまま黙って3タテを食らうわけにはいかない。7日は総力戦で巨人にぶつかり、連敗をストップする。
◇ ◇
なぜなのか。ヤクルトにも、中日にも、阪神にも、五分以上に渡り合い、打ち破ってきた野村鯉。しかし巨人には勝てない。「やられっぱなしというわけにはいかない。巨人には連敗が続いてしまっている。何とか選手は踏ん張ってもらいたい。せっかくここまで頑張ってきたのだから」。野村監督は険しい表情で、じくじたる思いをはき出した。
最悪の展開だった。2戦続けて好投中だったジオが、いきなり巨人打線にのみ込まれた。一回、1死から藤村に左前打を浴び、二盗、三盗と足で揺さぶられ、その後は連打で3失点。さらに二回には伏兵・実松に一発を浴びた。結局5回5失点。「きょうは話をしたくない」と言い残し、球場を後にした。
打線も東野の前に低調だった。五回まで安打は栗原の1本だけ。後半に反撃したが、5点のビハインドは大きすぎた。野村監督は「相手が上だったということ」と、白旗を揚げるしかなかった。
8月6日。それは広島にとって、ただの1日ではなかった。その重い意味を、野村監督は十分に感じていた。それだけに「毎日勝ちたいという気持ちはある。ただきょうは8月6日。広島で野球ができることを考え、選手はプレーし、我々も試合をしていたが、残念な結果に終わってしまった」と、何とも言えない気持ちだった。
ただ落ち込んでいても始まらない。巨人に負け続けて悔しくないはずがない。いや、それどころかグツグツと雪辱心がこみ上げてきている。「きょうやられて、あしたもやられるわけにはいかない」。指揮官はそう言い切ると、「あしたは総力戦でいきます」と付け加えた。
ベンチにいるすべての選手を使ってでも、巨人を倒す。このまま巨人に好きなようにさせるわけにはいかない。2位から2日間で4位に落ちたが、絶対に再び浮き上がる。そのためにも憎き巨人をたたきつぶす。
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