Jan 06, 2009

内部に金色の針が付いている金運のパワーストーン"ルチルクォーツ"

二酸化チタン鉱物のルチル(針状のもの)を含む結晶をルチルクォーツと一般的にクォーク(里央)強力なエネルギーを持つパワーと呼ばれます。ルチルクォーツが含まれてルチルは、金、銀、赤があり、特に金のルチルが入ったのは、金運、金運、ギャンブル運をもたらすと、多くのパワーの中でも、中国華僑の間で非常に重視されています。
パワーに依存するようになった人々はそれからけりだと思います。問題と問題の非現実的な力によって回避または取得者は全く持ってナンセンスだとしか言いようがないからです。アクセサリー感覚で付けている人は違うが他の人からすれば、パワーに人々はどのような力を得たいと考えても仕方ないでしょう。
 今回新しく発表されたSandyBridge-Eこと新Core i7は2種類。最上位からCore i7-3960X Extreme Edition(以下、3960X)/3930Kとなる。平たくいえば、Xeon E5(SandyBridge-EP)シリーズをコンシューマー向けコアにしたのがSandyBridge-Eということになる。当然いままでのソケットは利用できず、使えるのはXeon E5シリーズと同じ2011ピンのLGA 2011だ。対応するチップセットも現状ではIntel X79 Expressのみとなる。

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 製造プロセスは32ナノで、3960Xと3930Kのコア数は6コア(Hyper−Threadingによる12スレッド)。動作クロックは順に3.30GHz/3.20GHz、TurboBoost動作時の最高クロックは3.90GHz/3.80GHzだ。3次キャッシュ容量は、最上位から順に15Mバイト/12Mバイトとなる。

 メモリチャンネルは4チャンネル(DDR3-1600、PC3-12800)、TDPは全モデル130ワットといまどき珍しく高い。定格動作で利用する人には関係ないが、3960Xと3930Kは倍率フリーとなっており、自己責任において4GHz超えのオーバークロックを狙うこともできる。価格はCore i7-3960X Extreme Editionが約8万円台後半、Core i7-3930Kが5万円弱といった価格設定だ。

画像:Core i7-3930Kを搭載する「NEXTGEAR-MICRO im820PA1」を速攻で試す
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/14/news086.html)

 その最新Core i7の中で、ミドルレンジの3930Kを搭載したモデルがマウスコンピューターのゲーム専用ブランド「G-Tune」に追加された「NEXTGEAR-MICRO im820PA1」(以下、im820PA1)だ。micro ATXマザーを搭載するコンパクトなゲーミングPCで、最新のハイエンドCPUを搭載し、グラフィックスもNVIDIAのハイエンドモデルGeForce GTX580(グラフィックスメモリ1.5Gバイト)とゲーミングPCにふさわしい構成ながらも15万4980円という購入しやすい価格設定になっている。そこでいつものように各種ベンチをぶん回してみた。

●マザーボードはmicro ATX仕様のMSIカスタマイズの「X79MA-SD40」

 im820PA1が最新のCorei 7を搭載しながらも価格が安く抑えられている理由に、CPUとして最上位の3960Xではなくミドルレンジの3930Kを搭載していることがあるが、マザーボードがmicroATX仕様になっているのもその1つだ。マザーはMSIの「MSI X79MA-GD45」を同社向けにカスタマイズした「MSI X79MA-SD40」を搭載する。チップセットはもちろんSandyBridge-E対応のIntel X79 Expressだ。

 拡張スロットは上からPCI Express x16スロット、x1スロット、x16スロット、x1スロットの順で配置されている。micro ATXながらPCI Express x16スロットが2基あるので2way-SLIといったマルチGPU構成も可能だ。なお、試用したim820PA1にはECSの「NGTX580-1536PI-F」が搭載されており、グラフィックス性能に関してはまったく問題はない。

 メインメモリは4つあるメモリスロットにそれぞれ4GバイトのDDR3-1600(PC3-12800)モジュールを装着し、合計16Gバイトと十分過ぎる容量を搭載している。OSはもちろん64ビットのWindows7 Home Premiumなので、16Gバイトのメモリを余すことなく快適に利用できる。HDDは1テラバイトで光学ドライブは22倍速のDVDスーパーマルチドライブだ。

 im820PA1の拡張性に関しては、マイクロタワーケースということもあって、5インチベイに空きはなく、3.5インチベイも1つ空いているだけだ。5インチベイの下にマルチカードリーダー/ライターを搭載する。

 インタフェースに関してだが、フロント側にUSB 2.0×2とヘッドとマイクジャックがあり、そのうちの1つがUSB 3.0ポートになっている(ただし、これは本体背面から延長ケーブルでフロント側に引っ張っているため、リアのポートを1つ消費している)。背面のI/Oパネル部にUSB 2.0×6、USB 3.0×2、ギガビットLAN×1、デジタル音声出力(光およびRF)とサウンド関連のジャック×6となっている。SATAポートは3.0Gbpsが4、6.0Gbps対応ポートが2となっており、高速SSDを組み込んだ構成にも対応できる。

●エアフローに優れたケースで新型Core i7もハイエンドGPUも余裕で冷却

 NEXTGEAR-MICROシリーズ全体で使われているケースはかなり優秀だ。エアフローを徹底的に考慮して作られているため、ハイエンドGPUと130ワットという高いTDPのCPUを搭載していても冷却に不安を感じることはない。フロント側に吸気用の大口径ファンを2基搭載しており、大量の空気を吸い込んで各部を冷却し、温かくなった空気を背面側のファンで排気させている。本体側面もメッシュ構造になっているので空気の通りスムーズでムダがない。

 im820PA1は、水冷システムではないものの、大口径の冷却ファンのおかげで静音性も非常に高い。起動時特有の“HDDのカリカリ音”と、ベンチマークテスト実行時にグラフィックスカードのファンの回転音が少し気になるくらいだ。高TDPのCPUを搭載しながらも通常の利用であれば、ファンノイズに悩まされることはまずないだろう。

 また、メッシュ構造を多用しているので、ケース本体が非常に軽く仕上がっており、ちょっとした場所の移動なら楽に行える。男性であればサイドカバーを外した状態でPC本体を両膝の上に置いてメンテナンスするといったことも可能だ(筆者のケース内部チェックは、実際そうして行った)。小柄なケースながら内部は広々としており、各部へのアクセスも楽々行える。700ワット80PLUSの電源は本体下部に設置され、その上にmicro ATX仕様のマザーが乗っかるレイアウトだ。3.5インチベイは簡単にHDDが着脱可能になっているなど、総合的に見てメンテナンス性の高いケースである。

●最新CPUにふさわしく十分過ぎるパフォーマンスを発揮

 ここまでim820PA1のスペックを紹介してきた。最上位モデルではないミドルレンジモデルのパフォーマンスがどの程度の性能を出すのか、いつものようにベンチマークソフトをぶん回してみよう。

 計測したベンチマークソフトはPCMark05、PCMark Vantage、3DMark 06、3DMark Vantage、3DMark 11に、ゲーム系ではFINAL FANTASY XI Official Benchmark 3、FINAL FANTASY XIV Official Benchmarkといったおなじみのソフトだ。3DMark 11に関しては「Entry」「Performance(標準)」「Extreme」の3種類を計測している。

 まずはWindows 7のエクスペリエンスインデックスから見てみよう。結果はCPUのスコアが7.8、グラフィックススコアはデスクトップと3Dゲームともに7.9、メモリが7.9でHDDの数値が5.9となっている。最上位ではないものの、さすがハイエンドCPUである。エクスペリエンスインデックスの最高値に近いスコアを簡単に叩きだした。実際、Windows 7の動作は軽快で、まったく問題を感じることはない。静音性も高いので十分以上の性能だと言える。

 次に各種ベンチマークテストの結果を見ていこう。こちらも高いスコアのオンパレードだ。DirectX 11のパフォーマンスを見る3DMark 11は、Performance設定だけでなくExtremeでの計測が体感できるほどスムーズな動作であった。最新のDirectX 11対応ゲームが登場してきてもフルHD解像度でも存分にプレイ可能だと思われる。

 また、FF系のベンチはFINAL FANTASY XI Official Benchmark 3ではLOW設定が余裕の1万2000超え、HIGH設定でも1万を超え、“重い”と言われるFINAL FANTASY XIV Official BenchmarkのHIGH設定ですら6000弱となった。現状で提供されている3Dゲームをプレイするのに何ら問題はないだろう。TERAやC9といった3D描画で詳細設定が可能なMMOで各種グラフィックス効果を有効にしても問題なくプレイ可能だと思われる。

 現状のコンシューマ向けで、2011ピンに対応しているCPUは、今回登場したSandyBridge-Eの2モデルだけだ。最上位モデルは、CPU単体でも9万円近くと高価なので気軽に手が出せるものではないが、ミドルレンジの3930Kを搭載する「NEXTGEAR-MICRO im820PA1」も、2011年を締めくくるのにふさわしい、非常に高い性能を備えている。

 4〜5年先まで使い続けたいマシンを探している人や、(あくまでも自己責任になるが)オーバークロックを狙いたい、という人に是非オススメしたいマシンだ。[小川夏樹,ITmedia]


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