Mar 22, 2009
国内旅行沖縄を訪問する
国内旅行の人気地は、沖縄です。沖縄は国内最高のきれいなビーチがたくさんあるので、マリンスポーツを存分に楽しむことができます。国内旅行沖縄に行く時は旅行会社のツアーパックを利用するのが良いかと思います。ツアーパック宿泊施設、飛行機代のセットになっており、旅行会社で予約手続きを行ってくれるので非常に楽に旅を楽しむことができます。大学4年生の時。間の良かった友達と卒業旅行は、年の初めにドイツに行く予定でした。しかし、大学4年末、友人の一人が"ごめん、私は男友達とカナダ"と、ちょっとがっかり。も二人で行くとも思っていた矢先、他の友達も"私も男友達とエジプトに行こうか"と言ってしまいました。結局、独身の私は単独で1ヶ月程度、タイ。片道航空券だけをとって行ったタイでは非常に刺激的な今はいい思い出の卒業旅行です。
多くの航空ファンや旅行ファンが待ち望んだボーイングの次世代中型機787が、ついに日本に飛来した。羽田空港のC滑走路に降り立ったのは、7月3日の早朝6時21分。翌7月4日にはANAの新しい整備ハンガーで集まった報道関係者を前に改めてその機体が披露され、7月5日には大阪・伊丹に向けて飛び立った。
【秋本俊二の“飛行機と空と旅”の話:ボーイング次世代中型機787の日本での“熱い1週間”】
●7月3日早朝、羽田空港C滑走路に着陸
今回の787の飛来目的は、就航を前に空港施設との適合性などを検証するプログラムを実施するためだ。日本の地に初めて降り立つ歴史的瞬間を一目見ようと、7月3日は早朝から多くのファンが羽田空港に詰めかけた。報道関係者も朝5時前から集まり始め、その数は計120名以上に。新聞や雑誌のカメラマンを中心に、テレビクルーやフリーの記者たちの姿も見える。
“トリトンブルー”のANAカラーで塗装された787が米国シアトル郊外のエバレット工場に隣接するペインフィールド飛行場を離陸したのは、日本時間の7月2日21時11分。その後、太平洋を横断し、約9時間のフライトを経て7月3日の6時21分に羽田空港C滑走路に着陸した。
「中型機にしては意外と大きいね」
「シャープなボディラインがかっこいい」
「翼が長くて、優雅な感じ」
「待たされた3年は、長かったなあ」
展望デッキではさまざまな声が飛び交う。なかには、感動して涙を浮かべているファンも! 3年は長かった、といったのはANAの関係者だろう。ANAへの1号機納入は当初、2008年5月に予定されていた。それがエンジンの不具合などトラブルが多発して7回も延期され、やきもきしながら開発の推移を見守ってきたに違いない。しかしここまで漕ぎ着ければ、この1週間の日本での検証プログラムを経て2011年秋の初就航も見えてくる。787は駐機スポット前での放水シャワーの歓迎を受け、その後シアトルからのフライトに乗務したANAの2人の機長の会見が行われた。
●先進テクノロジーをパイロットも実感
「ランディング時の操作はいつもと変わらないので、冷静だったと思います。感動がこみ上げてきたのは、滑走路に降り立ってからスポットに向かうときでした。朝早い時間なのに、たくさんの人たちが手を振って出迎えてくれているのがコクピットから見えましたから」
そう話すのは、羽田空港への着陸操作を行ったANAの石井正之機長(56)だ。また同乗した塚本真己機長(48)は、787の性能面についてこう語った。
「シアトルを出発するとき、搭載した燃料の量を見て『これで羽田までもつの?』とちょっと不安になりました。ですが実際に飛び始めてみると、燃料の減り方がこれまでの旅客機とは明らかに違う。787の燃費効率のよさや環境への優しさを実感しました」
次世代機787には、さまざまな先端テクノロジーが凝縮されている。なかでも注目を集めているのが、ボディや主翼に採用された新素材だ。従来の旅客機に使用されてきたアルミ合金に代わり、全重量の50%以上にカーボンファイバー(炭素繊維)をベースにした複合材を採用。これにより機体の大幅な軽量化が可能になり、787は同クラスの従来機に比べて20%もの燃費効率向上を実現した。
787が実際にどんな旅客機なのか──その詳細については、前回のレポート「ボーイング787“ドリームライナー”は空の旅をどう変える?」を参照してほしい。
●787にとって日本は第二の故郷
翌7月4日には、羽田空港の南端にある整備エリアに2010年3月に完成したANAの新しいハンガーで、787が改めて報道関係者に披露された。
全長56.7メートル、両翼の先端までは60.1メートル。同じクラスの767-300ERと比べて、長さは1.7メートルしか違わないが、主翼の幅が12.5メートルも大きい。ハンガーの巨大なスライドドアが開き、整備エリアに待機していた787がトーイングカーに引かれてゆっくりとドックインすると、大勢の来賓や報道陣の間で歓声とどよめきがわき上がった。
「流線型のなめらかなボディが優雅で精悍な印象を受けますね」と私の隣で感想を口にしたのは、大手新聞社のK記者だ。「主翼もこれだけ大きく設計できたのは、やはり高剛性の新素材を使っているからなのでしょう。そこにつり下げられたロールスロイス製のトレント1000エンジンも迫力がありますね」
タラップが装着され、ドアが開くと、姿を見せたのはANAの伊東信一郎社長とボーイング民間航空機部門のジム・オルボー最高経営責任者(CEO)だ。その後の会見で、まずはオルボー氏が次のように話した。
「787は日本で生まれた旅客機だと言ってもいい。機体を構成する全部品の35%を日本の重工メーカー(三菱重工、川崎重工、富士重工)が製造していますし、東レが開発した新しい炭素繊維複合材がなければ787は存在し得なかった。さらにタイヤはブリヂストンが、機内エンターテインメントシステムはパナソニックが供給しています。そしてANAも、ローンチカスタマーとして開発段階からさまざまな意見やアイデアを提供してくれました。787にとって日本はまさに第二の故郷です。こうしてみなさんのもとにやって来られたことを、心から嬉しく思っています」
●羽田から岡山、広島への路線でデビュー
さて、気になるのは787の初就航がどの路線になるかだ。これについては、ANAの伊東社長からこう発表された。
「787の最初の定期便は、羽田から岡山および羽田から広島を結ぶ路線で就航する予定です。どちらが787のデビューとなるかはまだ未定ですが、1日にその2つの路線を飛ばすことでほぼ決定しました。そして2011年内には、国際線での運航もスタートしたい。ヨーロッパかアメリカの東海岸に就航する計画で準備を進めています」
787は燃費効率を高めると同時に、1万5000キロ前後という大型機並みの航続距離を実現した。これまで大型機に見合う需要がなければ就航できなかった長距離路線にも飛ばすことが可能で、伊東社長も「ANAのビジネスチャンスを大きく拡大してくれる機材になる」と期待。初号機と2号機には就航を記念して特別塗装を施すことも発表されている。
7月3日に飛来した787は、7月5日の早朝にまずは羽田から大阪・伊丹に向けて飛び立った。これから以下のスケジュールで、検証プログラムが実施されていく。
各地の空港では、給油作業やボーディングブリッジ(搭乗橋)の接合、貨物の出し入れ、整備作業など数百の項目について1つひとつチェックされていく。なお、当初の計画にはなかったセントレア(中部国際空港)へも7月10日(日)に羽田から往復することが追加で決定された。中部地区には三菱重工など主要部品の製造に携わったメーカー各社の工場があることから、急きょデモフライトが計画されたのだ。
私の周囲にいる航空写真家たちも、すでに各地へ向かった。これからカメラを持って上記のいずれかの空港を目指すファンも多いだろう。これを書いている7月5日現在、787ドリームライナーの、日本での“熱い1週間”が続いている。
【秋本俊二,Business Media 誠】
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