Dec 25, 2009

名刺管理を携帯電話にする

前の職場での名刺は、お客様に伝えるだけのものだったので、交換することもなく、名刺管理の必要もなかった。ただし、営業職の人はよく名刺を受けることがあるだろうから、名刺管理も重要な事柄の1つだ。整理し、特徴を記入するという話を聞いたことがあるが、最近では携帯電話にバーコードリーダーを使用してインポートすることがあってそこで名刺の管理をする人もいると聞いたことができます。
検索の合理化をどのように行く名刺の管理は​​特に重要になるです。名刺の管理が上手な人は、取り扱い方法も丁寧にしたものです。名刺は非常に重要な存在になってくる。コミュニケーションの一環として捉えておくようにしましょう​​。効率的に確認できるように、さらに研究を進めていきましょう。
 夜明けとともに開花するハスの大輪をすがすがしい朝に楽しむ岡山後楽園(北区)の年中行事「観蓮節」が、7月3日午前4時〜同8時に開かれる。白い大輪が美しい「一天四海」と淡いピンク色の「大賀蓮」を濃い緑の中で愛(め)でる。
 園内の延養亭で新岡山三曲研究会が箏曲(そうきょく)演奏を披露するほか、鶴鳴館に茶席、栄唱の間に点心席を設ける。茶席は前売り(1600円)のみで茶席1席、点心、入園券付き。
 前売り券は岡山後楽園のほかに市内の辻利園(086・232・4141)、常照園(086・225・4741)で販売中。園内で育てた毎葉蓮(まいようれん)の苗と収穫したハスの実も販売。苗500円、実100円。

6月27日朝刊

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 松江市内で25日開催された県NIE研究会のセミナーに、講師として参加しました。当日の紙面や過去記事のコピーを用意し、新聞の歴史や役割、面白さ、授業への活用法を語りましたが、イメージ通りとはいかず、緊張でのどが渇きました。
 同研究会はNIE(教育に新聞を)活動への理解を深めるための自主組織で、県内の幼、小、中、高、大学の各学校、教育機関、新聞各社と連携を取りながらNIE活動の普及に努めています。この日は実践校の教諭、アドバイザーの皆さんが出席。松江市立八雲中学校の桔梗亜紀教諭が、国語教諭の立場から貴重な実践例を紹介しました。
 人口減や若い人々の活字離れ、インターネットの発達から、新聞購読は年々減少しています。講話の中で私は「速報性という点で、新聞はテレビやネットにはかなわない。ただ、ペーパーを広げ、自分の好きな興味のあるニュースを選択できるのが新聞の魅力。見出しの大きさや記事の分量で、ニュースの価値判断も分かる」と話しました。しかし、桔梗さんは「生徒の半数は、家の購読紙を知りません。新聞に多くの種類があることを知らない子もいます」と報告しました。その話を聞きながら、少し考え込んでしまいました。
 私が子供だった昭和40〜50年代は、大概の家庭に新聞がありました。テレビ番組を確認するには、毎日配達される新聞が手っ取り早かったですし、熱烈なプロ野球ファンだった私は、スポーツ欄を毎朝広げるのが楽しみでした。「家計が苦しいので新聞をやめようか」と父が言ったとき、2人の姉と一緒に「学校で友達と話ができなくなる」と抵抗したことを覚えています。
 「新聞の役割をきっちり話せば、読んでくれる人は必ず増える」。そう思っていた私は、やはり“古い人間”でした。桔梗さんは言います。「例えば複数の新聞の社説を読み比べ感想を述べるよう伝えても、生活実感がない内容だとしたら、生徒には受け入れられないと思うのです」。偉人の俳句を読み聞かせても、生徒にとっては時代の共有感がない。「新聞には多くのニュース、知識が満載されている。ためになるから読みましょう」という“上から目線”。これでは駄目なんですね。
 生徒に国語の力を付けてもらうため、桔梗さんは、さまざまな取り組みをしています。私が最も興味を抱いたのは、新聞を掲示物として活用していること。生徒の目に触れやすい階段の踊り場などに張り出す。例えば、桔梗さんは社会科教諭に相談し、民主党政権の閣僚名を覚えてもらうため、ある工夫をしました。
 子供たちにとって、政治の世界は縁遠いものです。だから、すべての閣僚名を覚えてもらうのは難しい。桔梗さんは最低限のポストに絞り込みました。総理大臣、外相、学校に関係の深い文部科学相、そして有名な蓮舫さん……。名前を上紙で隠すなどして、生徒にめくってもらって名前を確認する。菅直人首相の「菅」は大人でも「管」と間違いやすいですよね。桔梗さんの話を聞きながら、教えることの面白さ、難しさを実感しました。【松江支局長・元田禎】

6月27日朝刊

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