Apr 05, 2011

トイレリフォームの予算配分に注意しよう

リフォーム時に重要なのが、予算配分ですね。水まわりのリフォームをするとき、トイレリフォームの予算もきちんと取らば後悔するだろうと思います。トイレは家族みんなで使用していますし、家事をするのにも使用してですね。収納が少なかったり、使用する難しかったりすると、家族が困難になります。そこで、洗面台など、トイレの予算もしっかり確保するのがいいですよ。
理事は、ただでさえ大変な負担な作業です。実際に荷物の移動以外にも、住民表の移動と、学校の手続き、電気、ガス、前の手順など、やるべきことがたくさんあり​​ます。したがって、取締役当日は、可能な限りすべての作業を既に終えてから挑戦したいです。引越し当日までの作業が重要です。ウィンドウを忘れたことがあると移動した後、非常なので注意しましょう​​。
劇団☆新感線プロデュース『港町純情オセロ』が4月15日、大阪・イオン化粧品 シアターBRAVA!で開幕した。本作は、シェイクスピアの四大悲劇のひとつ『オセロー』を原作に、舞台を戦前の関西らしき場所にある港町に置き換えて構成。脚本を手がける青木豪とは2008年の『IZO』以来、2度目のタッグとなる。

1930年、場所は戦前の関西のどこか、ヤクザたちが集う港町。病院の箱入り娘・モナ(石原さとみ)と結婚し、幸せな日々を送る藺牟田(いむた)組の組長・藺牟田オセロ(橋本じゅん)。そんな中、次期若頭候補でナンバー2の伊東郷、通称ミミナシ(田中哲司)が、次期若頭は汐見(伊礼彼方)だという言葉に驚愕し、オセロをおとしめる陰謀を企てていく…。

シェイクスピアの『オセロー』は、ヴェニス公国軍の将軍オセローが、旗手イアゴーの策略により、最愛の妻・デズデモーナに裏切られたと思い込み、破滅の道へと陥る様を描いた悲劇だ。それを新感線は “人情悲喜劇”のテイストで上演。前半は新感線ならではのおバカなギャグや笑いをこれでもかと散りばめながら、客席を笑いの渦に巻き込む。しかし一転、伊東郷の策略に周囲が転がされていくにつれ、舞台も客席も緊張感に包まれる。

組長・オセロを務めるのは、前作『鋼鉄番長』で惜しくも途中降板することになった橋本じゅん。緩急つけたキレのある動きや、笑いを誘ったり緊張感を走らせる自在な演技は「さすが!」のひとこと。また、妻のモナを演じる石原さとみの熱演もぜひ注目にしていただきたい。けなげで純粋、疑うことを知らない愛らしい女性を、コミカルに、時に色っぽさも感じさせながら演じている。そんなふたりを、周囲の人間を巻きこみ、破滅へと引きずり落とす伊東郷役の田中哲司は、恨みに満ちた表情と演技で物語を回していく。さらには、インテリヤクザ・汐見を演じる若手ミュージカル俳優、伊礼彼方が持ち前の華と歌唱力で魅せ、大東俊介がゲイのヤクザ役で新たな一面を切り開いている。伊東の妻・絵美役の松本まりかも、モナを冷静に見守る落ち着いた女性を好演。それぞれが新たな個性をも光らせ、クセのある役柄を演じきっている。

噂に翻弄される人間の哀れな姿、人間が抱えるコンプレックスを繊細に描いた青木の脚本を、演出家・いのうえひでのりが彩り豊かに演出。シェイクスピアとはいえ、身構えずに存分に楽しめるエンタテインメント作品として仕上がっている。

公演は4月22日(金)まで。その後、4月30日(土)から5月15日(日)まで、東京・赤坂ACTシアターでにて上演。

取材・文:黒石悦子

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「しょうもない」けれどどこか憎めない人々を描いた小説や軽妙なコラム、さらには笑殺軍団リリパットアーミーなど舞台活動でも圧倒的な人気を集めていた作家・中島らも。2004年の急逝後も彼を愛してやまないファンは多いが、その中華芝居シリーズの中から今回ついに『桃天紅』が復活! しかも中島が彼のために書き下ろしたという山内圭哉が当時と同じく主演を務めるほか、演出も担当。関西出身の中島の盟友、松尾貴史や福田転球らも出演する演劇ファンにはたまらない舞台となっている。初日の幕が開いた4月15日、東京・本多劇場には大勢の観客が詰めかけていた。

『桃天紅』のほかの写真

舞台は中国の奥地。賞金稼ぎの流爾丹(山内)は、祖父の爺爺(福田)を連れて幻の薬「桃天紅」を探す旅を続けていた。ある日、爾丹は金持ちの娘・周仙々(黒川芽以)を山賊(コング桑田、松村武、中山祐一朗)から助けたことで、その父親・周薛崑(川下大洋)から意外な事実を明かされる。いわく「この家には蛇の呪いがかかっており、仙々も段々ウロコが生えて蛇になってきている」と。それを止めるためにも“桃天紅”を取って来てほしいと頼まれた爾丹は、途中で出会った僧・抜天坊(兼崎健太郎)と連れ立ち、秘薬を守る桃仙(松尾)が待つ山奥へと向かう。それを聞いた呪いの主・白蛇妃(椿鬼奴)と山賊たちも爾丹を追うが…。

チープでくだらなくて、でも最高に面白い。そんなB級中華アクションムービーを真似た中華芝居シリーズだけに、ストーリーはいたってシンプル。その分、笑いやアクション、時折出る関西弁などで煮詰められた独特の“匂い”はここにしかないものだ。17年ぶりの再演だけに、作家・中島さなえ(らもの娘)と山内で台本に手を加えたというが、メジャーなものに対する皮肉や、敏感すぎる言葉狩りを揶揄する場面などは健在。ユルさの中に、低い目線から笑いという武器で対抗する中島の気骨を改めて感じた。

今回その“匂い”の大部分を担う役者陣は、出てくるだけで場をさらう福田に手錬の松尾、そのふたりに逐一ツッコんでゆく山内と、さすがの達者ぶり。その他、普段の芸風を垣間見せる椿と手下のぼくもとさきこのズレたやりとりや、キャスト中唯一のイケメン兼崎をサワヤカ弄りする山内など、笑っているうちにあっという間の1時間半。終演後のお約束“ちくわ投げ”(中島が長年カネテツデリカフーズの宣伝コラムを書いていたことから、袋入りのちくわを客席に投げるのが恒例だった)も復活。ぜひ他作品の上演もと願いながら劇場を後にした。

公演は4月24日(日)まで、東京・本多劇場にて上演。4月30日(土)・5月1日(日)に大阪・イオン化粧品 シアターBRAVA!でも公演。

取材・文:佐藤さくら


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