Jun 02, 2010
レンタルサーバーの選択は、webページに合ったものを選びましょう
小規模webサイトなら自前のサーバーを建てるよりもレンタルサーバーを考えたほうが良いかもしれません。レンタルサーバーなら、保守管理の手間も少なく、セキュリティもしっかりしている会社を選ぶと安心です。レンタルサーバーは、さまざまな形態が、自分のwebページのトラフィックなど、レンタルサーバーの価格を考えて適切なものを選ぶ。いつも安心してPCを使用するようにするには、データを回復用のバックアップが欠かせないと思っています。いつPCが調子悪くなるかわからないため、定期的に管理していくことが重要だと思います。これらのデータの回復についても、データの保存方法を構築しておいた方が良いかと思います。いつも使っているPCの状態に戻すことが重要なポイントだと思います。
モデルで女優の菊池亜希子(28)がファッション雑誌で連載中のエッセイ「道草」を単行本化した「みちくさ2」が発売された。前作の「みちくさ」は今なお人気。その続編にも、気取らない彼女の透き通った存在感があふれている。(産経デジタル 堀川亮子)
−前作からの変化は?
「コンセプトは変わらないです。ただ、単に連載をまとめるだけではダメだなと思って。前作よりもボリュームとか満足度が高くないと、ガッカリされちゃうんじゃないかな…。ページ数を増やして、ファッションに特化したページをつくったり、スペシャルバージョンで『海外のみちくさ』を入れてみたり、ちょっと特別な内容にしました」
−写真で掲載されているお散歩の衣装は、本当に私服?
「はい。よく読んでくださっている人には、『あ、この服好きなんだね』って分かってしまう。意外とリアルで面白いかも(笑)。モデルというより、本当に“私自身”のままで歩き、“おしゃれに気を使わないこと”に気をつけています」
−印象深いお散歩コースやエピソードは?
「今回はちょっと遠出しているところが多い。神戸は(雑誌の連載にない)書籍だけの特別編。もともと仕事でよく行った馴染みのある街だったんです。ただ、最近は何年も行っていなかった。私なりの思い出めぐりの旅になっているので、そのあたりを読んでもらいたいな」
「撮影するなら前もって連絡を入れるべきですが、臨場感を大切にしようとすると、なかなか予定通りには…。『写真を撮らせて』と急にお願いすると、『どういうこと?』と言われますが、説明して協力していただいています」
−コミュニケーションに工夫していますか?
「『みちくさ』は私がイラストも文章も書いている企画なので、散歩の途中でも、私が話さないと伝わらない。『私が書いているんですけど…』と打ち明けると興味を持ってくれます」
「この人は自分に共感してくれるだろうな、とパッと分かることがあります。コミュニケーション能力というより、嗅覚で察知するところがあるかも(笑)」
−最近はイラストで記す旅行ダイヤリー(日記)も流行っていますね。イラストを描くコツは?
「絵を描くのは単純に楽しいこと。連載を続けるうちにどんどんペンが細くなっていって、今ではけっこうな密度になりました。製図用の0.05ミリとか0.03ミリの極細ペンを使わないと文字を書けないほど。それぐらい書きたいことがあり、伝えたいという気持ちが大きいから、書き終わったときは毎月『できた〜』とうれしくなります」
−街歩きをしていてファンに会ったことは?
「結構あるんですよ。(私を見て)『本当に歩いているんだ』って。『みちくさ』を読んで下さっている方は、すごく身近に感じてくださっているようで、友達のような距離感で話しかけられることが多い。『今、ちょうど持って歩いていたんです』っていう人とも会い、そういう時は自分から『サイン書きます』って言いたくなります」
−今回の作品で読んでほしいところは?
「秘密をバラしてしまうと…“あるところ”にも絵が描いてあるんです。前回も同じことをしたんですけど、今回は動物の絵。ぜひ、探してください」
−エッセイも本業ですか?
「モデルが書いている本だっていうと、ちょっとひいき目な感じで見られることもあるかもしれない。そうではなく、きちんとした街歩きの本として成立させたい。お芝居でも、『(モデルや著作など)文化的なことをやっている人が映画に出ている』ではなく、本業と見てもらえるように、もっと努力しなければいけないなって思います」
■きくち・あきこ 1982年8月26日生まれ、岐阜県出身。千葉大学工学部卒。ファッション雑誌「PS」などでモデルとして活躍し、独特の存在感で注目を集める。昨年、映画「森崎書店の日々」で初主演。ほかに映画「ぐるりのこと。」(08年)、テビドラマ「恋空」(08年)、「クローン ベイビー」(10年)などに出演。
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昨年、茨城空港(茨城県小美玉市)に就航した中国の格安航空会社(LCC)、春秋航空は最安値で片道4000円の格安チケットが大きな話題となった。茨城空港が開港1周年を迎えた3月11日に発生した東日本大震災は、増便を計画するなど好調だった春秋航空の戦略にも大きな影響を与えている。茨城−上海の片道5000円の格安チケットで上海に向かった。 (水戸支局 西川博明)
今月1日の茨城空港。スカイマークの札幌便が1日2往復に増便され、記念セレモニーが開かれているターミナルビルの一角で、春秋航空の搭乗受付カウンターもにぎわいをみせていた。
「でも、震災前に比べたら、お客さまはまだまだ少ないですよ…」。片道5000円のチケットを手に入れ、行列に並んでいた記者の問いかけに、搭乗案内した女性スタッフが漏らした。
同社茨城支社によると、東日本大震災前の茨城−上海便は搭乗率9割前後と好調に推移。震災後は一時6割台に落ち込んだ。福島第1原発事故の影響で、特に中国人団体旅行客が減ったことが大きな理由という。
だが、この日の機内は若干の空席が目立つ程度。中国語が飛び交い、活気に満ちていた。乗客180人乗りエアバスA320型機の機内での約3時間、いろいろな“驚き”を感じた。
まず、席に座ろうとすると、中国人3人組が声をかけてきた。「友人と一緒に座りたい。席を替えてほしい」。急な申し出に若干、戸惑ったが、断る理由もなく、「どうぞ」と譲った。
座席シートは中央の通路を挟み、左右にそれぞれ3人掛け。LCCのエコノミー席は当然「狭い」と、あまり期待していなかったが…。通路側の席に座ってみると、それほど気にならない。
機内で乗客らがフライトを楽しむ光景はさまざまだ。隣の乗客とおしゃべりを楽しむ人、携帯音楽プレーヤーで音楽を聴く人、機内に持ち込んだ洋菓子を食べる人…。印象に残ったのは、前の座席を枕代わりに頭をくっつけて眠る人が多いことだ。
LCCには無料の飲料、機内食や映画、音楽を楽しむエンタテイメントはない。そのため、逆に春秋名物となったものもある。
まず、有料で機内食や飲料、お土産を売る「機内販売」だ。客室乗務員が日本の新幹線のようにワゴンを押して販売する。試しに「食事と飲料を」と思い、片言の中国語で「多(ドゥオ)少(シャオ)銭(チエン)(いくらですか)」と聞き、支払おうとしたが、「日(リー)元(ユェン)不(ブー)能(ノン)使(シー)用(ヨン)(日本円は使えませんよ)」。現金の一部をあらかじめ中国元に両替しておく必要があることをこの時点で初めて知った。
また、噂の「飛行機体操」を実体験。上海到着まで残り数十分となり、客室乗務員らが「一(イー)、二(アル)、三(サン)、四(スー)…」というかけ声で、手や腕を回し始めた。エコノミー席での疲れをとってもらう狙いがあるという。乗客らも一斉に体操を始めた。
一方、震災の影響も色濃く感じた。隣に座っていた神奈川県在住の中国人女性は、電車やバスを乗り継ぎ、茨城空港経由で初めて出身地の福建省へ向かうという。「安いので、何回でも帰省できそう」とうれしそうに話す一方、「(原発事故で)家族が帰ってこいとうるさい。でも、中国へ帰る航空チケットが高くなり、今まで帰れなかった」と話した。原発事故発生後、中国人が一斉に日本脱出を図っている状況が続いている。
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