Nov 25, 2008

不動産投資信託の資産価値

不動産投資信託の魅力は、資産価値にあると思います。これは、中古ワンルームの場合、最終的には区分所有しかありません。区分所有とは、建物などに関する意思決定に自分の意見が反映されないことができるということです。一方、不動産投資信託の場合、基本的に1棟所有の形態をとっています。
マンション事業で、家賃は、本来家主に支払う家賃を支払うようにするのは当然です。しかし、家賃を家主に支払うことなく供託をした場合、家主に支払うことになります。その制度は、家賃供託制度です。一種の清算制度であり、使用料の供託は、弁済供託のひとつです。アパート経営で知っているし制度です。
 台風6号の影響で、和歌山県みなべ町内では同町山内で住宅3軒が床下浸水し、山間部では土砂崩れなどによって県道や町道の通行止めが相次ぐなどの被害が出た。

 町によると、床下浸水したのは同町山内の御所ケ谷にある別荘。5軒のうち、3軒が床下まで水に漬かった。

 19日午後6時ごろ、別荘の住民から役場に「水があふれてきている」と連絡があり、町職員が現場を確認。浸水した家屋1軒を含む2世帯4人に避難を呼び掛けた。現場は海から300メートルほど離れた場所で、海に注ぐ水路が砂によってふさがれたため水が流れずに浸水したもよう。最も深い場所で水深1メートルほどに達したとみられるという。町内では、この別荘の住民を含み、7世帯13人が避難した。

 同町清川では、田辺市につながる県道芳養清川線で土砂崩れがあった他、田辺市街地と龍神村を結ぶ県道田辺龍神線も路肩が欠け、全面通行止めになった。

 印南町へとつながるみなべ町熊瀬川の県道田辺印南線と、同町島之瀬の町道受領線も土砂崩れのために通行止めとなった。

 南部川は大雨のため、20日午前1時50分、同町谷口の水位観測所で氾濫注意水位(2・2メートル)を超え、同日午前3時には避難判断水位(2・4メートル)を上回った。3時50分に水位は2・54メートルまで高まったが、その後は徐々に下がっている。

 20日に終業式を予定していた小中学校にも影響が出た。

 町教委によると、当初は午前11時までに警報が解除された場合には午後から終業式を行う予定だったが、暴風などの警報が継続されたため、休校とすることを決めた。

 小学校5校は21日に終業式を行うが、高城中学校では日高地方中体連の夏季大会の日程が詰まっていることから、終業式をしないことを決めた。後日、教員が家庭訪問を行って通知表を届ける予定。清川中は25日に登校日を設けて終業式をする。

●積算雨量700ミリ近くに 龍神村

 和歌山地方気象台によると、田辺市龍神村では、降り始めから20日午前9時までの積算雨量が678・5ミリに上っている。

 19日夜から20日早朝にかけ、11世帯17人が龍神村安井の龍神市民センターなどに自主避難した。20日午前7時現在の自主避難者は、龍神市民センターに5世帯9人、龍神行政局に1人、殿原老人憩いの家に2世帯3人、丹生ノ川振興館に3世帯4人。いずれも同日午前10時までに帰宅した。

 龍神村を流れる日高川は19日午前11時50分に氾濫注意水位(3・0メートル)を超え、20日午前3時20分には水位が3・84メートルまで上がった。その後は徐々に下がっている。

 印南町では切目川沿いの畑やビニールハウスが水に漬かるなどの被害が出た。同町樮川では町道樮川田辺線、県道田辺印南線が土砂崩れにより全面通行止めになった。町内では停電もあった。

 和歌山県は地上デジタル放送を活用し、市町村が防災行政無線で放送する情報を提供している。居住地域の気象に関する警報や注意報などを、テレビ画面で確認することができる。

 風雨が強い日など防災行政無線が聞き取りにくい場合があるため、防災行政無線を確認してもらう手段の一つとして導入した。

 提供する情報は、市町村が放送する防災行政無線の内容で、提供内容は市町村が決める。6月から17市町が参加して試験運用として実施している。本年度中に効果を検討し、来年度から運用地域を拡大する方針という。

 情報は「テレビ和歌山」のデータ放送で配信する。テレビ和歌山を視聴しながら、テレビリモコンの「d」ボタンを押すとデータ放送画面に変わる。画面上に表示される「あんぜん情報24時」を選択する。

 印南町以南では田辺市とみなべ町、上富田町、すさみ町が試験運用に参加している。

 横浜・野毛地区で60年以上にわたって老舗酒場「武蔵屋」を守り続けてきた女あるじの姉妹に、「横浜の魅力づくりに貢献した」として横浜市から19日、感謝状が贈られた。野毛の一隅で、ハマの大衆文化を支えてきた功績に光が当たった。

 店を切り盛りするのは、姉の木村喜久代さん(89)、妹の富久子さん(87)。表に看板や暖簾(のれん)はない。タマネギの酢漬け、おから、タラ豆腐など定番料理が黙っていても順番に運ばれる。供する日本酒はコップ3杯までが決まりだ。

 もともとは先代の木村銀蔵さん(享年88歳)が1919(大正8)年に中区太田町に創業。終戦後の46(昭和21)年に野毛に移り、姉妹は父の店を手伝ってきた。この“3杯ルール”は「お客さんと長い付き合いがしたい。飲み過ぎて体を壊しては困る」と願った銀蔵さんがかたくなに通した。ハマの経済人や学者、作家、政治家、記者ら多彩な顔ぶれで常ににぎわってきた。

 83年に銀蔵さんが亡くなった後は姉妹が受け継ぎ、2人の親しみやすい人柄に引かれるファンがさらに増えた。親子3代にわたって通う客もいるほどだ。

 19日には、横浜市の林文子市長が同店を訪問。魅力づくりの貢献者に感謝状を贈るのはここが最初だ。贈呈後にカウンターに座り、定番のおからなどを口にした林市長。「おいしい。必ずまた来ます。末永く続けてくださいね」と手を取ってねぎらった。お祝いに駆け付けた常連が見守る中、感極まった喜久代さんは「丈夫で働けるのも皆さんのおかげ」と何度も何度も感謝し、ハンカチで涙をぬぐった。

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